織田家の長男に生まれました 3 -戦国時代に転生したけど、死にたくないので改革を起こします- 少年チャンピオン・コミックス

逸見兎歌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253291163
ISBN 10 : 4253291163
フォーマット
出版社
発売日
2023年07月06日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

今川・松平勢の動きに対抗して国境の安祥城を任されている織田家の嫡子ではない長男・信広は
松平の領地と城を切り取りにかかる。
現代の知識を利用して製造した火薬兵器「焙烙玉」を引っさげて、いざ戦に望む!!
果たして勝敗の行方は‥!?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも 旧柏バカ一代 さん

    松平広忠を止めようと奔走していた松平信孝だったが、広忠に居城を占領されてしまい拠点を失ってしまった。そんな信孝が目指した場所は安祥城だった。そして安祥城で織田信広と対面したら、、松平清定、松平忠論、酒井忠尚が既に織田信広側に寝返っていた。出廷停止を言い渡されたのがキッカケだったらしい。コレで矢作川西側はほとんど織田家の傘下に入ってしまった。彼等と姫城を攻める事を決めて、初めての攻城戦かと思ったら。城主の内藤清隆は打って出て野戦を挑んで来た。それを焙烙玉で相手の陣形を崩して騎馬で一気に攻めて姫城を占領する。

  • ちいたけ さん

    (紙)焙烙玉で勝ちに出る。

  • KUU さん

    焙烙火矢の投げ方とか擲弾兵とか近代的――と思ったが、そもそもてつはうの頃から投げて使う武器だしな

  • Tomo I さん

    ピッコマにて。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品