冒険の森へ 傑作小説大全 12 法の代行者

逢坂剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784081570423
ISBN 10 : 4081570426
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
662p;20

内容詳細

あらゆる法は守るためにある。守らせる権力を獲得した瞬間、腐敗が始まる。

【著者紹介】
谷川俊太郎 : 1931年東京生れ。都立豊多摩高校卒。詩人。若くして詩作を始め、52年に初の詩集「二十億光年の孤独」を刊行。並行して、作詞、脚本、エッセイ、評論など多岐にわたって活動する。83年「日々の地図」で読売文学賞を、85年「よしなしうた」で現代詩花椿賞を、93年「世間知ラズ」で萩原朔太郎賞を、2006年「シャガールと木の葉」「谷川俊太郎詩選集」全三巻で毎日芸術賞を、10年「トロムソコラージュ」で鮎川信夫賞をそれぞれ受賞

結城昌治 : 1927年東京生れ。96年没。早稲田専門学校卒業後、東京地方検察庁に就職。59年「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」の短編コンテストに「寒中水泳」が入選してデビュー。64年「夜の終る時」で日本推理作家協会賞を、70年「軍旗はためく下に」で直木賞を、85年「終着駅」で吉川英治賞をそれぞれ受賞

阿刀田高 : 1935年東京生れ。早稲田大学卒。国会図書館に勤務するかたわら、78年「冷蔵庫より愛をこめて」でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞短編部門を、同年短編集「ナポレオン狂」で直木賞を、95年「新トロイア物語」で吉川英治賞をそれぞれ受賞。2003年紫綬褒章、09年旭日中綬章を受章

景山民夫 : 1947年東京生れ。98年没。武蔵野美術大学中退。放送作家を経て作家、エッセイストに。86年「ONE FINE MESS 世間はスラップスティック」で講談社エッセイ賞を、87年「虎口からの脱出」で吉川英治文学新人賞を、88年「遠い海から来たCOO」で直木賞をそれぞれ受賞

嵐山光三郎 : 1942年浜松市生れ。国学院大学卒。平凡社に入社し「太陽」などの編集長を務める。81年独立して青人社を設立、編集者、作家、エッセイストとして活躍。88年「素人庖丁記」で講談社エッセイ賞を、2000年「芭蕉の誘惑」でJTB紀行文学大賞を、「悪党芭蕉」では06年泉鏡花賞、07年読売文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    この巻には、長編で逢坂剛「百舌の叫ぶ夜」、大沢在昌「毒猿」、短編で宮部みゆき「八月の雪」、横山秀夫「黒い線」と既読のものが収められていました。法の代行者というように主体は警察ものが多いです。ショートショートでは谷川俊太郎の「探偵電子計算機」がこの作者でこのような作品を書いているのかと思いました。阿刀田さんのは既読でしたがやはり面白いです。

  • starbro さん

    集英社の創業90周年企画 傑作小説大全「冒険の森へ」全20巻完読プロジェクト第七弾は第12巻「法の代行者」です。今巻は警察小説中心です。今巻も名作揃いですが、オススメは短編では嵐山光三郎の「上様」、長編では大沢在昌「毒猿」です。なお百舌シリーズは、今まで読む機会がなかったのですが、今月は百舌月間になりそうです。12月の1冊目でした。

  • ちょき さん

    主に警察官、裁判官、死刑執行人、内閣調査員⁉︎といった法に関わる面々の話ばかりを集めたアンソロジー。なのだが9割方警察もの。宮部みゆき「八月の雪」が心に残った。警察ものは冒険小説の王道と言え、良作が多いように思う。

  • ぐうぐう さん

    『冒険の森へ』第12巻は「法の代行者」と銘打って、警察小説などを収録している。とはいえ、警察、あるいは国家という組織に、どこか抗う者達の物語でもある。ユーモア溢れる掌編もおもしろいが、なんといっても長編二作がズシリと心に残る。大沢在昌の『毒猿』は再読となるが、傑作とは何度読んでもおもしろいものなのだなと実感。『新宿鮫』の二作目となる本作を、大沢が『エイリアン2』を意識して書いたという裏話に納得。そして、これが初読みとなる逢坂剛の『百舌の叫ぶ夜』。(つづく)

  • いりあ さん

    集英社創業90周年を記念して編集された「冒険の森へ 傑作小説大全」の第12巻です。本巻のテーマは「警察小説」です。TVドラマ化もされた逢坂剛「百舌の叫ぶ夜」、大沢在昌「毒猿 新宿鮫U」 の長編2作品と宮部みゆきや横山秀夫などの短編7作品を収録。なかなかずっしりと来る内容でした。(物理的に本も分厚いですね。)

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人物・団体紹介

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逢坂剛

1943年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業後、博報堂に入社。80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール讀物推理小説新人賞を受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞を受賞。97年より執筆に専念。2013年、第17回日本ミステリー文学大賞を受賞。15年、『平

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