基本情報
内容詳細
ぼくはなんどでも、あかりさんの友達になろう。おばあちゃんが認知症になって、ぼくたちは…。迷って、立ちどまって。それでも前に進む家族の物語。実際に母親の介護を経験した著者が描く、認知症患者の祖母とその家族の物語。
【著者紹介】
近藤尚子 : 愛知県生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。1988年、『ぼくの屋上にカンガルーがやってきた。』で、第29回講談社児童文学新人賞佳作、出版
江頭路子 : 福岡県生まれ。絵本のほか、雑誌や教科書などの挿絵も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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pirokichi さん
読了日:2021/11/21
NakaTaka さん
読了日:2020/12/09
よっちん さん
読了日:2018/03/08
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