傲慢と善良

辻村深月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022515957
ISBN 10 : 4022515953
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
416p;20

内容詳細

"婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。生きていく痛みと苦しさ。その先にあるはずの幸せ──。2018年本屋大賞『かがみの孤城』の著者が贈る、圧倒的な""恋愛""小説。"

【著者紹介】
辻村深月 : 1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞し、デビュー。2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、2018年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    辻村 深月は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。作家生活15周年作品、圧倒的な”恋愛”小説ということでしたが、著者が単純な恋愛小説を書く訳がありません。どんなに善良な人でも少なからず傲慢な部分があるんではないでしょうか?色々と考えさせるタイトルでした。 https://publications.asahi.com/gouman/

  • Makoto Yamamoto さん

    「婚活」という言葉が出る前に、結婚してしまいそれを題材にした作品は読んだことがなかった。 結婚できない、しない理由をなるほどと納得できる思考、行動がどんなものであるかの考察がされていて、興味深く読ませてもらった。  作品としても面白く、優れた恋愛ものだと思う。  「青空と逃げる」の主役だった母子が登場したが、ストリー的にぴったりはまっていた。

  • うっちー さん

    題名から想像つかない重い婚活小説でしたが、収まるところに収まって良かったです

  • のぶ さん

    失踪した坂庭真実と、彼女を探す婚約者、西澤架との関係を中心にした物語。二章の構成になっていて、第一章は架の視点で、第二章は真実から語られる。ストーカー被害に遭っていた真実はある日、それから逃れるように失踪する。架が行方を探すうちに彼女の過去が少しずつ見えてくる。このあたりの雰囲気は宮部みゆき「火車」と似ているような気がした。第2章に入って真実は、人との関係においての自分というものに向き合うことになる。本の帯には、圧倒的な"恋愛"小説とあったが自分にはそこまでのものは感じられず、ミステリーとして楽しんだ。

  • ピース さん

    前半の架の場面はなかなか読み進められなかったけど、後半の真実の場面は一気に進んだ。真実がヨシノと出会ってから見違えるように変わったのがよかった。早苗と力の母子がここで登場したのにはビックリ!架も真実もお互いに理解が深められてよかった。

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人物・団体紹介

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辻村深月

1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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