奇想の江戸挿絵 集英社新書ヴィジュアル版

辻惟雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087204407
ISBN 10 : 4087204405
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
追加情報
:
18cm,206p

内容詳細

伊藤若冲、曽我蕭白らを発掘した美術史家が、馬琴・北斎の「新編水滸画伝」「椿説弓張月」から無名の作品まで、膨大な作品を渉猟し、新発見の図版などから、今日の漫画・アニメにまで通じる魅力を浮き彫りにする。

【著者紹介】
辻惟雄 : 1932年、名古屋市生まれ。東京大学・多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長。東京大学大学院博士課程中退、東京国立文化財研究所美術部技官、東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、国立国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆきこ さん

    江戸時代に描かれた読本の挿絵を約100点収録。挿絵の見所や物語の解説もわかりやすく、とてもおもしろく読みました。一瞬を切り取ったかのような「動き」を感じられる挿絵たち。細部まで工夫されたこだわりの構図やデザインにも驚かされました。ユーモラスでおしゃれな目次と口絵が特にお気に入りです。

  • あおい さん

    葛飾北斎や歌川豊国らが描く版本の挿絵。生首、幽霊、妖怪…すごい迫力。恐ろしいものやちょっとコミカルなものなど作品のあらすじと共に紹介されてます。

  • テイネハイランド さん

    本書は江戸期の読本の挿絵について、豊富な図例を用いて解説した本ですが、説明がとてもわかりやすく、情報量も大変多く、読んでいてとても楽しめました。葛飾北斎の挿絵が重点的に紹介されていますが、その絵をみるとやはりその実力は他の画家と比べて段違いだと感じます。美術の専門家の書いた本というと、過度に衒学的だったり説明が退屈なイメージがありましたが、本書についてはいい意味で裏切られました。著者の別の本もぜひ読んでみたいと思います。

  • たみ さん

    茶化しのきいた軽妙な黄表紙・洒落本。規制が厳しくなってから出版された合巻。合巻の代わりに注目され絵を見ながら入り組んだ筋を読んで楽しまれた上方発祥の読本(ヨミホン)。この本では合巻と読本の挿絵が主に紹介されていました。遠景や彼岸の風景を薄い墨で、近景や此岸は濃い墨で、板やふすまで描かれた遠近法、風や光の渦や線。絵と一緒に書きこまれた文章が読めたらなぁと思いながら、解説におんぶに抱っこの私のような素人でも楽しめるド迫力なのです。葛飾北斎に圧倒される。あらすじ、読本略年表つき。幽霊は妖怪に入らないに一票!

  • umeko さん

    挿絵の斬新さに思わず見入ってしまい、文章を読むことを忘れてしまうほど。いや〜、楽しかった。

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人物・団体紹介

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辻惟雄

1932年愛知県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。東京大学大学院博士課程中退。美術史家。東北大学教授、東京大学教授、多摩美術大学学長、千葉市美術館館長、MIHO MUSEUM館長などを歴任。現在、東京大学、多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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