ツンな女神さまと、誰にも言えない秘密の関係。 2 ダッシュエックス文庫

赤金武蔵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086315753
ISBN 10 : 4086315750
フォーマット
出版社
発行年月
2024年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
magako ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

「氷の女神様」と呼ばれる超絶美少女・雪宮氷花と、高校の生徒会長を一緒に務めることになり、さらには隣人でもあった葉月。
表向きはクールで完全無欠と思われた氷花だったが、実は家事全般は壊滅的で‥‥。
そんな氷花をほっておけなかった葉月は、家事を教える代わりに氷花から超スパルタで勉強を見てもらうことに。
こうして2人だけの“秘密の共有生活”が始まった。
そんなある日、いつも天真爛漫な生徒会副会長・陽子の様子がどこかおかしくて――。
陽子が抱えるとある問題に直面した2人は‥‥。
完璧美少女と過ごす甘酸っぱい青春ラブコメ第2巻!

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    隣人となった「氷の女神様」雪宮氷花と、秘密の共有生活を送る八ツ橋葉月。ある日、いつも天真爛漫な副会長・陽子の様子がどこかおかしいことに気づく第2弾。家事を教える代わりに氷花から厳しく勉強を見てもらい、関係を積み重ねていく2人が気付いたギャル副会長・陽子の違和感。一緒に猫カフェに行った氷花や、3人で校外学習の下見に行った女子2人のテンションに振り回される葉月には苦笑いでしたけど、彼に無防備な一面を見せるようになった氷花や、過去を乗り越えた陽子の中で葉月の存在が変化してきていて、これから大きく動きそうですね。

  • しぇん さん

    最近は減ってる感がある典型的ツンデレヒロインだけど、主人公も結構ツンデレなような?行動はデレてますが。ヒロイン一強感ある中幼馴染が、改めて出てきたけどどうなるやら

  • パパサレン さん

    少しずつですが徐々にデレてますな。やっぱり陽子ちゃんがライバルとなった。グイグイ攻める陽子ちゃん見てヤキモチ焼く雪宮さんが見れることを期待しつつ次を待つ

  • よし さん

    まあツンデレと言うかツンツンツンデレですよね あんまり好きなキャラじゃあないかな、おまけに口が悪いしな 結局はいつも主人公が折れてるしな、その辺をもう少し何とかしてほしいと思うかな まあそこを黒川で帳尻合わせてるだろうけど2巻でこれじゃあ厳しいかもね、次も読みたいけどどうですかね

  • Toy さん

    2巻目。最近のラノベにしてはいきなりデレないのが良いところ。少しずつ親しくなり、近づいていく。そこにもう一人のヒロインが加わっての王道展開か。3巻が出れば更に大きく動き出すかもですね。

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赤金武蔵

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