基本情報
内容詳細
お買いもの好きなふたりが、いまほしいものは…?
目次 : 第1章 ほしいものはどこにある?―能登の暮らしから/ 第2章 うつわを巡る旅(倉敷―民藝と出会った街/ 鳥取・松江―民藝から生活工藝へ/ 能登―はじまりのこと/ 金沢―古くて新しいモノと出会う/ 高松―生活工芸祭を楽しむ/ 高知―気持ちいい香りに包まれる/ 郡山・会津―産地から考える新しい生活工藝/ 新潟―流通のしくみをデザインする/ 高崎・川越―二十一世紀の民藝に向けて)
【著者紹介】
赤木明登 : 塗師。岡山県生まれ。編集者を経て1988年に輪島へ。輪島塗の下地職人・岡本進氏のもとで修業後、1994年に独立。以後、輪島でうつわをつくり続け、各地で個展を開催。現代の暮らしに息づく「ぬりもの」の世界を切り拓く
赤木智子 : エッセイスト。東京都生まれ。現代陶芸を扱うギャラリーで働いたのち、1987年に明登氏と結婚。ともに輪島へ。工房のおかみさん業の傍ら、2005年より、自身が使う食器や衣類などを展示販売する「赤木智子の生活道具店」を各地のギャラリーで開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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野のこ さん
読了日:2017/06/30
3月うさぎᕱ⑅ᕱ゛ さん
読了日:2017/06/08
かおりんご さん
読了日:2020/12/07
Tab さん
読了日:2017/07/31
Kenji Nakamura さん
読了日:2019/10/23
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