壁の花のバラード 徳間文庫

赤川次郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198945404
ISBN 10 : 4198945403
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
384p;15

内容詳細

イケメンな青年実業家は、幽霊だった――。彼を殺した犯人は誰? OL探偵・有利は第二の殺人に巻き込まれていく!


【著者紹介】
赤川次郎 : 1948年、福岡県生まれ。’76年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「三毛猫ホームズ」「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズなどミステリの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • coco夏ko10角 さん

    有利はパーティで知り合った幽霊から「自分を殺した犯人を見つけて欲しい」とお願いされてしまい…。有利の性格なんかいいな。終盤どうなるかと思ったけどなんとか。

  • なぴ さん

    Kindleにて。相変わらず読みやすい

  • サチエ さん

    赤川さんの本にありがちなキャラクターとストーリーだったけど面白かった。

  • 楓 さん

    子どもの頃、児童文学の次に手を出したのが母がよく読んでいた赤川次郎さん。 相変わらず読みやすい。主人公がデパートに勤めなあたりに時代を感じる。学生時代の友人がいいひと。殺人事件なのにドロドロした部分がないので安心して読める。

  • リリパス さん

    簡単に書くと、<婚活パーティーに行ったヒロインは、爽やかな青年幽霊に、「僕を殺した犯人を捜して下さい!!」と頼まれて・・・・>というお話。実にひょうきんな幽霊さんなので、全然怖くなく、楽しくスイスイ読めました。

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人物・団体紹介

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赤川次郎

1948年福岡県生まれ。76年『幽霊列車』で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。80年に『悪妻に捧げるレクイエム』で第7回角川小説賞を受賞。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞。16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

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