銀塩カメラを使いなさい! アカギが選んだ名機62+名玉レンズ48

赤城耕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582231267
ISBN 10 : 4582231268
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
追加情報
:
319p;19

内容詳細

フィルムカメラは、面白い。銀塩カメラ界一の「放蕩者」が、今こそ欲しい、「現役」の62機のカメラと48本のレンズの魅力をとことん紹介する。

目次 : カメラ篇(ローライマジック2/ ニコンS3/ ペンタックスMZ‐SライカR9/ ハッセルブラッドSWC/ ノリタ66 ほか)/ レンズ篇(オリンパスズイコー40ミリF2/ ニッコールSオート55ミリF1・2/ キヤノンFD24〜35ミリF3・5 S・S・Cアスフェリカル/ スーパータクマー35ミリF2/ MCロッコール21ミリF2・8 ほか)

【著者紹介】
赤城耕一 : 写真家。1961年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。エディトリアル、コマーシャルなどの分野で活躍中。カメラ雑誌やWEB等で執筆している、カメラメカニズムについての論考は、多くの読者から支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mass34 さん

    フィルムのカメラたち。今となっては、って感じだけど。使うとキュンと来ちゃうんだよなぁ。

  • とりもり さん

    比較的最近の本なので、デジカメ時代を前提とした記述になっている。とはいえ、全ての写真をフィルム撮影しており、マウントアダプター遊びにも否定的な著者のことなので、オールドレンズ選びにすごく参考になる訳ではない。でも、フィルムカメラ愛が随所に感じられるので、これはこれでアリかな。それにしても、オールドレンズ沼は切りがないね…。★★★☆☆

  • uske_masuo3 さん

    銀塩カメラを使い、フィルムを現像し、印画紙に焼き付けるなんて、もうすぐロストテクノロジー? いやいや!こんな味わい深い世界、まだまだ楽しみましょう!

  • Tomotaka Nakamura さん

    今やフイルム自体がとても高い。モノクロの同時プリントは十日近く待たされる。でも魅力的。

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人物・団体紹介

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赤城耕一

東京都生まれ。出版社を経てフリー。グラフ誌、週刊誌ではドキュメンタリー、ルポルタージュ、コマーシャルではタレントや俳優のポートレートを撮影。写真雑誌、WEBマガジンで写真のHOW TOからメカニズム論評、カメラ、レンズのレビューで撮影、執筆を行う。各種写真ワークショップ、芸術系大学写真学科で教鞭をと

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