ラル飯‐ランバ・ラルの背徳ごはん‐ 1 カドカワコミックスAエース

谷和也 (漫画家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041115572
ISBN 10 : 4041115574
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
146p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • しまふくろう さん

    なんとなく買い。絵は上手く、料理は美味しそうだった。 物語はお腹が空いたランバ・ラルがやたらカロリーの高そうな料理を作って食べる話。自宅で再現できそうな料理ばかりなのが良い。 反面、現代でも出来る料理ばかりな上に話が作って食べるだけなので、舞台が宇宙世紀である必然性も主役がランバラルである必要も全くないのが困り物。現代でも出来る料理縛りで行くならビルドファイターズのラルさんでも良かったのでは。 個人的にはちょっと合わなかった。

  • Tenouji さん

    意外なジャンクレシピと、古いタイプのキャラクター代表のランバ・ラル氏の組合せw。そして、お約束のハモン。でも、ハモンは、もっと男に寛大だと思う…思いたいw。

  • みやしん さん

    隠れ家バー設定を活かして、メタボなおっさんがカミさん(でいっか)の目を盗んでメタボ飯を堪能。ガンダム世界に通じていると、随所の仕掛けにニヤリとさせられるが、よくよく考えたらガンダム知らないとフツーのオトコ飯漫画。だからといっていいのかはわからないが、顔と腹で充分説得力があるのだから、軍服でキッチンに立たれるのがどうしても抵抗がある。

  • YS-56 さん

    この味、この匂いこそ背徳よ。青い巨星の活躍に期待。

  • niz001 さん

    『背徳ごはん』は伊達じゃない。ヤバイわ。「深夜のまるごとカマンベールチーズカリカリベーコンチャーハン」の破壊力よw。

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