ウルトラ特撮 Perfect Mook Vol.07 怪奇大作戦 / 恐怖劇場アンバランス 講談社シリーズmook

講談社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065208717
ISBN 10 : 4065208718
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;30

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読書メーターレビュー

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  • Bugsy Malone さん

    ついに「怪奇大作戦」です。あの強烈なタイトルからのトラウマにもなったドラマの数々、不気味ながらもワクワクさせられたエンディング。ページ数は少ないながらも凝縮された内容でした。誉さんのインタビューに機材や特殊装置、登場人物紹介も充実しているし、何しろ不朽の名作ぶりを思い出させてくれました。「セカンドファイル」や「ミステリーファイル」にも少しですが触れています。そして私にとっては幻の様な「恐怖劇場アンバランス」の詳細まで。とても満足な1冊です。

  • kei-zu さん

    後の世に様々なフォロワーを作った「怪奇大作戦」、わずか2クールなのですね。今見ると、よくこんな番組作ったなと思います(褒めてる)。私は、リアルタイムには間に合いませんでした。 「ウルトラ」の後の本作は、プロデューサーの肝いりとはいえ唐突感があったのですが、当時の円谷プロは一般作の作成も少なくないと説明があり、納得。 「アンバランス」は、「木乃伊の恋」のみ名画座で鑑賞したことがあります。

  • 直人 さん

    『怪奇大作戦』と『恐怖劇場 アンバランス』。 後者はほとんど記憶にはないんだが,前者は強烈だったなあ。 昔から怖いもの好きだったし。 殺人人形が人を襲う『青い血の女』は特に印象に残っている。 あのエピソードのおかげで人形がダメっていう人もいたんじゃないだろうか?

  • ナンさん さん

    恐怖劇場アンバランスまで入っているのは良い♪ 仕方の無い事とは言え、やっぱり欠番と成っている怪奇大作戦24話狂気人間の話題には触れずか😅

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