諭吉佳作/men デビュー作品は EP2枚同時リリース!
10代でありながら、その幾何学的な楽曲センスや伸びやかな歌声が注目を集め、様々なアーティストとのコラボレーションやでんぱ組.inc への楽曲提供で話題となっていた諭吉佳作/men が、ついにデビュー作品を2枚同時発表!
■ 放るアソート
「放るアソート」はすべてコラボレーション楽曲となり、同じ地元で以前より交流のあったシンガーソングライターの崎山蒼志や、気鋭音楽家の長谷川白紙、ヒプノシスマイクへの楽曲提供も手がけるヒップホップバンドのAFRO PARKER、トラックメーカーのKabanagu、マルチネレコーズでリリース実績のあるトラックメーカー/ラッパーのabelest、根本凪(でんぱ組.inc/虹のコンキスタドール)を迎えた一枚となっている。
<収録曲>
1.「動く物の園」abelest + 諭吉佳作/men
2.「巣食いのて」長谷川白紙 + 諭吉佳作/men
3.「むげん・ (with 諭吉佳作/men)」崎山蒼志
4.「Lucid Dream feat.諭吉佳作/men」AFRO PARKER
5.「たべられる/たべられない?」ミドルエステート(根本凪+諭吉佳作/men)
6.「すなばピクニック」 Kabanagu + 諭吉佳作/men
<PROFILE>
2003年生まれの音楽家。 2018年、中学生の時に出場した「未確認フェスティバル」で審査員特別賞を受賞。iPhoneのみで楽曲制作をスタートし、次世代の新しい感覚で生み出される唯一無二の楽曲センスと、艶のある伸やかな歌声は数多くのクリエイターや音楽評論家からも絶賛される。音楽活動以外にも、執筆活動やイラストレーションなどクリエイティブの幅は多岐にわたる。
(メーカー・インフォメーションより)
トラックメイカーとして活躍する諭吉佳作/menによる、2作同時発売のデビューEPのコラボレーション曲編。崎山蒼志、長谷川白紙、AFRO PARKER、でんぱ組inc.の根本凪、ラッパーのabelestらを迎えた、気鋭のラインナップだ。(CDジャーナル データベースより)