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北欧のオープンサンドイッチ コペンハーゲンとストックホルムの人気店に教わる本場のスモーブローレシピ

誠文堂新光社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416615386
ISBN 10 : 4416615388
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

コペンハーゲンとストックホルムの人気店が教えてくれた本場のスモーブローのレシピが載っています。

北欧にいくと、空港のショーケースなどでもよく見かけるオープンサンドイッチ。
ちいさなパンの上に具材を山のようにきれいに盛り付けた食べ物です。
小さなパンは、見えなくなるほど具材が乗ります。
デンマークでは、スモーブローと呼ばれ、親しまれています。

日本のサンドイッチと言えば、朝や昼に食べるもの!と思いがちですが、北欧では夜もよく食べます。

この本場の味を、日本に帰ってきても食べれるように、コペンハーゲンやストックホルムの人気店のレシピを教えてもらいました。

見た目にもきれいなオープンサンドイッチは、主食にもなり、パーティなどでも活躍すること間違いなしです。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アキ

    コペンハーゲンに行って来た友人と飲みに行って、スモーブロー(デンマーク語: smørrebrød)なるものを知った。ライ麦パンにスプレッドを塗り、その上にポリッグと呼ばれる具材を山盛りに乗せて、ナイフとフォークで食べるもの。見た目も美味しそう。サーモンとポテトやタルタルステーキ、ニシンのマリネなどカラフルな食材と、おしゃれなお店の店内の写真と、デザイン性のあるシンプルな食器やテーブルのレイアウトもいい感じです。獣医の夜食と命名されていたり、日本の寿司から発想を得たスムッシーなど最近進化したものも載ってる。

  • ニッポニア

    いやあ、オープンサンドイッチって、乗せとるだけやないかーい。とは言いません。立体的に魅せる食事。コペンハーゲンやら、ストックフォルムやら。憧れたあの頃の思いを思い出しつつも、どうして北欧がおしゃれなのか、自然に歩いているだけで、絵になる国として成立しているのには理由がある、と思った次第。食べにくさなんて気にせずに、高さを意識して組み立てるべし。

  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。昔六本木で仕事をしていた頃、デンマーク料理のカフェデイジーというお店があって、時々お邪魔していました。確かパンをお店で焼いていたんじゃなかったかな?定番のオープンサンドイッチをすごく強いお酒で食べて楽しかった。芋洗坂を下っていくとスウェーデンセンターがあって、スウェーデン料理も食べられたっけ。…というわけで、なぜか郷愁を誘うんですよね、このサンドイッチ…。向島ポンポンのライ麦パン買ってきて作ってみよう。

  • えびたま

    写真が素晴らしい!料理ってこんなに色彩豊かなんですね。目にとてもありがたいです!レシピ付きだけどとても作れる気がしない(^V^)

  • 日向夏(泉)

    素晴らしく美しいサンドイッチの数々。こんなサンドイッチが日常なのか、、と感心しきり。しかし、日本では手に入らなさそうな材料(ヘラジカとかアンズタケとか)も多く、気軽に作れる感じではなく、「美しいねえ……」としみじみ眺めるだけに終わりました。美しかったです。

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