テニスの王子様 19 ジャンプ・コミックス

許斐剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088734828
ISBN 10 : 4088734823
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
シリーズ
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追加情報
:
18cm,185p

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読書メーターレビュー

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  • 蝶よ花You さん

    大石先輩がおもしろ過ぎる件(笑)。ボーリングの玉…いやいやいや、いやいやいやいやいや(ノ´∀`*)イヤイヤ お見事です(笑)

  • たべもも さん

    ★★★★★。謎のボウリング大会で見せた大石の別人格、からの大石部長代理。手塚ぁ、早く戻って来てー。関東大会対緑山中。南次郎、何故裸足…。せめて草履を履いて。

  • MERLI さん

    養生のため手塚は九州へ、大石が部長代理を務め手塚が留守の間青学を引っ張っていくことになった。2回戦の相手は緑山中、元プロの英才教育を受けた彼らだが、青学の圧倒的な攻撃を前に成すすべなく敗れた。一方別コートでは不動峰VS山吹中の試合が行われていて、千石と神尾がしのぎを削っていた─。ボウリングの王子様って最初書いてあったような…似合わないなぁ。

  • りりす さん

    大石くんが青学の母って言われてるのについて「母?」って感じだったけどこういう強かなところを見ると「母かも」と思う。心理テストは私はあの絵は広い砂地で、描かれてる人は自分の空間が欲しかったから丸く囲って円の中の砂を綺麗にならして自分だけの領域を作ったんだと思う。だから周りは海じゃないと思う。

  • 十六夜(いざよい) さん

    二回戦で緑山を下しベスト4進出を決めた青学。肩の治療のため九州へ向かった手塚の不在が皆の闘志に火を付ける。ボウリング大会が何故このタイミングだったのか謎だが、青酢を飲んでゾンビと化した菊丸&不二の動きが笑えた。海堂やっぱ可愛いな。

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許斐剛

東京都出身。現在『ジャンプスクエア』で『新テニスの王子様』を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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