問答無用のクラシック

許光俊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787272270
ISBN 10 : 4787272276
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
19cm,245p
245p 四六版

内容詳細

目次 : 〜カルロス・クライバーやギュンター・ヴァントらを悼み、 / 大野和士の「正しさ」を称揚する。 / 朝比奈隆に引導を渡し、コンサートホールまでの道のりに思いを馳せる。 / ますます弛緩するクラシックの世界に斬り込んで渾身の一撃を加える!〜

【著者紹介】
許光俊 : 1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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フルネの演奏会は私も行きました。許氏の行...

投稿日:2008/12/30 (火)

フルネの演奏会は私も行きました。許氏の行動は最低。出て行くのも憤慨するのも自由です、しかし公共の場で感情の共有を強制することはなんとも子供っぽい行動です。 やはり氏の特権である評論の場で批判するべきでしょう。これだけの文章を書けるし、またその機会もあるのに。 文章の内容を人格と分離して評価はできせん。したがってこの人は だめ!

sabasu さん | 東京 | 不明

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私はあくまで本の批評をしたいのですが、フ...

投稿日:2008/05/28 (水)

私はあくまで本の批評をしたいのですが、フルネ最後のコンサートを聞いてもいないのに、ひどいと許氏の意見を鵜呑みにする人がかくも多いの辛口と呼ばれる人を崇拝するからなのだろうか?私は当日許氏の数列後ろで聴いていたが、老巨匠の引退というセレモニーでは無く、そこで演奏されている音楽に素直に感動しました。それにしてもあれほどの騒音(私の500回のコンサート経験でもあれほどの騒音は無かった) 本の中で反省の弁があればまた別だが社会人としての最低のマナーはぜひ身に着けていただきたい。  本の内容は参考になる部分もあるが

チェリヴァン さん | 神奈川県 | 不明

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以前、出ていた『クラシック批評という運命...

投稿日:2008/04/12 (土)

以前、出ていた『クラシック批評という運命』に負けず劣らずの鋭い筆致が冴えわたっている痛快エッセイ集である。それにしても、フルネの引退コンサートって、本当にそんなにひどかったの?確かにこのHPの同ライブCDも賛否両論だったけど。生で聴いてみたかったなあ...。 ところで、この本の評価が異常に低いのは、そのフルネのコンサートで足音をたてた(と、言われている)許氏に対するファンの恨みからなのか?だとしたら、全くフェアな評価ではない。この本の内容への批判ならともかく、ここは個人攻撃の場ではない!

yass さん | 大分県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優花 さん

    伊藤恵は「私の知ってる最低のピアニのひとり」、ゲルギエフは「低俗」であり「低俗からは全く我慢できないような腐臭がするが、ゲルギエフはまさにこの嫌な臭いがする」、「アーノンクールの指揮姿はゴキブリが殺虫剤をかけられて暴れているのに似ている」そうなのか〜!朝比奈隆についても辛口。日本でのイジメについて日本では依然として「大勢は正しく少数は正しくないから」を元とした考えや、「ホテル雑感」の章の日本の文化のケチくさく貧乏くさい状態は納得。1番面白かったのは「パタリロは優雅に」の章のトイレで読書する習慣を書いたもの

  • deerglove さん

    毀誉褒貶の激しいクラシック評論界の異端児?が40代になっていくらかマイルドになった文章をまとめた本。正直全体としての統一感には欠けるが、あらためて気づかされたのは、かなわぬ世界への憧れ、至高の芸術を求める心が自分にすっかり欠如してしまっていることだった!様式や形式、修練や反復、技巧や洗練を突き詰めた先に滲み出てくるもの、それをキャッチするためには己のアンテナを研ぎ澄ますことが不可欠だと再認識。要は、ナマの体験を増やせということね。

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人物・団体紹介

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許光俊

許 光俊(キョ ミツトシ)…1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学教授。著書に『クラシックを聴け!』『オペラに連れてって!』(ともに青弓社)、編著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』『オペラ大爆発!』『こんな「名盤」は、いらない!』『クラシック批評という運命』(いずれも青弓社)、共著に『クラシックCD名盤バトル』(洋泉社)ほか。

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