いろはにほほほ ほっ

角野栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908447037
ISBN 10 : 4908447039
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
1冊 16×18cm

内容詳細

『魔女の宅急便』の著者、角野栄子が作画まで手がけた初のことばあそび絵本の誕生です!

【著者紹介】
角野栄子 : 1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どら母 学校図書館を考える さん

    ことばを味わってほしい本 ことば 文字についてのブックトークに使えそう。小さいので読み聞かせには不向きかな。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《本屋》角野さんが、絵も描いてる絵本。あいうえおではなく、いろはにほへとの順番なのも、楽しい。

  • 猪子 さん

    あいうえお作文ならぬ いろは作文。角野栄子さんのゆるい絵と相まって駄菓子屋さんなどに売っている点取り占いのようだ。頭文字を必ず合わせているわけでもなく、全体的に自由。ラッコの絵が凄まじい。

  • ろくべえ さん

    ★★★☆☆ 小高 読み比べした『あからん』のインパクトが強かったので、この絵本が少々かすんでしまった。あいうえお系絵本はけっこうあるけれと、いろはにほへとというところに角野さんの品の良さのようなものを言葉遊びの中にも感じた。サイズが小さいので集団への読み聞かせには厳しい。

  • さぃだぁ さん

    言葉遊びの絵本。 五十音順ではなく、いろは順なのだけど(^^; う〜ん、個人的には寺村輝夫さんの「あいうえおうさま」の方が語感が好きだな(^^;

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人物・団体紹介

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角野栄子

東京都生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経てブラジルに滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)で、1970年に作家デビュー。『おおどろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞を受賞。代表作『魔女の宅急便』(福音館書店)は産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、

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