新しい英検の教科書 NEW　EIKEN　TEXTBOOKS

「英検」の大改革を最も早く完全解説！何がどう変わるのか？どこよりも早く「３ヶ月で英検を取らせる英語塾」が徹底解剖。鍵となる「英文要約」の解き方から予想問題まで、一冊でこれからの英語が丸わかり！

目次 : １章　新英検の鍵―英文要約/ ２章　「自分の言葉」で要約する―英検準１級以上を攻略するテクニック/ ３章　具体→抽象を考える―要約のレッスン/ ４章　主語と述語だけで文意を理解する―英文読解のレッスン/ ５章　英語の言い換え方を学ぶ―英作文のレッスン/ 付録　新英検予想問題

【著者紹介】
西岡壱誠 : １９９６年生まれ。偏差値３５から東大を目指すも２浪し、３年目に勉強法を見直して偏差値７０、東大模試で全国４位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜２』（講談社）の編集、ＴＢＳドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当

相佐優斗 : ２０００年生まれ。幼少期にアメリカ・オハイオ州で６年間を過ごした経験から日本とアメリカの教育の違いに疑問を持ち、日本の英語教育を変えるために２０２１年、オンライン英検指導専門塾「クラウドＥｎｇｌｉｓｈ」を孫辰洋らと創設。今に至るまで英語指導を行っている。２０２３年、早稲田大学社会科学部を卒業

孫辰洋 : ２０００年生まれ、茨城県出身。小中学生の頃は主に中国・北京で生活し、高校進学時に日本に帰国。大学進学時にはアジア最難関の清華大学にも合格していながらも早稲田大学政治経済学部に入学し、「教育で日本を強くする」との思いからリザプロ株式会社を創設。「クラウドＥｎｇｌｉｓｈ」などのオンライン教育事業に邁進している。２０２３年、早稲田大学政治経済学部を卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

西岡壱誠

１９９６年生まれ。偏差値３５から東大を目指すも２浪し、３年目に勉強法を見直して偏差値７０、東大模試で全国４位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜２』（講談社）の編集、ＴＢＳドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当

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