余物語 講談社BOX

西尾維新

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065152256
ISBN 10 : 4065152259
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
VOFAN ,  
シリーズ
:
追加情報
:
292p;19

内容詳細

語学の家住准教授から呼び出された阿良々木暦。要件は「我が子を虐待している自分を助けてほしい」という依頼だった。老倉育から暦が「児童虐待の専門家」と聞いたらしい。虐待現場だという准教授の部屋に向かうため、愛車を飛ばす暦に急に話しかけてきた斧乃木余接だった。どうしてここにいるのか分からないが、二人で向かった先で衝撃的な光景を見ることになる。

【収録作】
よつぎシャドウ

【著者紹介】
西尾維新 : 1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)で2002年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ネムコ さん

    会話と、阿良々木くんの地の文がとてもテンポ良くて、するする読めてしまうこのシリーズ。テーマ的には深く暗い人間の闇を扱っているのだが、阿良々木くんと余接ちゃんのやり取りが面白くて一気読み。読み終わって、改めて表紙を見る。あの子こんな格好で破壊活動してたんかい。よく『例外のほうが多い規則』でのロケット移動でボロボロにならなかったなぁ…。ラストでボーナス的に羽川さんが登場したけど、すでにこの時点で阿良々木くんと距離感があって、寂しい。

  • 銀の星 さん

    読了。モンスターシーズン第3弾という事で、うん…今回は微妙だったかな。 憑物語が余接を阿良々木君の家に居候させることによって実質無力化させる話だったように、今回は阿良々木君の家から退散させることによる「何か」を誘発させる為の話なのかな? そこにモンスターシーズン全体のテーマが隠されているのか期待したいです。今回は余物語という事で、遂に遂に!余接について掘り下げがあるのか!と期待していたのですが正直肩透かしだったことは否めない。良くも悪くもいつも通りだったから残念かな。それに反して前巻から→

  • あなほりふくろう さん

    「児童虐待の専門家」ですかw 確かにモンスターシーズンになってからそんな話ばかり続くし、そもそもヒロイン達がそんな境遇だった人ばかりだし今でもチャイルドシートだし。このシリーズになってから阿良々木さんが他人事に無理やり足を突っ込んでるみたいな感があってあまり入り込めてなくて、でも何かしら「刺さる」ひとことはあって読んだ甲斐はあったと思ってたんですが、今回はそういうのもなくてちょっと残念。後半、撫子と臥煙さんの合流がシリーズの鍵になるのであれば、まあやっぱり読んどいて良かったと思えるんでしょうけど。

  • わたー さん

    ★★★☆☆死体の付喪神にして、最近では阿良々木くんの良きバディと化している斧乃木ちゃん。彼女を中心とした2編を収録したモンスターシーズン第3弾。最初の中編は微妙だったかな。往年の軽妙な語り口はどこへやら。やはり八九寺や神原みたいなぶっ飛んだキャラがいないと映えないなあ。その分、撫公に語り手が変わった次の短編は面白かった

  • りこ さん

    死体人形・斧乃木余接をメインに据えた、モンスターシーズン第3弾。准教授に我が子を虐待していると告げられるショッキングな導入から、事態はどんどん気味の悪い方向へ進んでいく。さすがの阿良々木暦でも手に負えないのではと思うレベルの案件が、やがて歪みに歪んだ真相に辿りついたとき、やりきれない気持ちでいっぱいになった。暦と余接の会話も暦の語りもリズムがよくて楽しかった。長期シリーズならではの安心感が強い。「よつぎシャドウ」では撫子ががんばっている姿が見られてうれしかった。これからもがんばれ、と切に応援したくなった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

西尾維新

1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)で2002年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

西尾維新に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品