京都のシェフにならうお料理教室 ごはん・おやつ

行司千絵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861523144
ISBN 10 : 4861523141
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
21cm,127p

内容詳細

京都を代表する名店のシェフが考案する、家庭で作れるレシピ集。和食・イタリアン・フレンチ・中華、各分野の料理と、和・洋菓子まで、48品を収載。「おいしい」をつくるプロならではのコツやアドバイスが満載。

【著者紹介】
行司千絵 : 1970年奈良市生まれ。同志社女子大学学芸学部英文学科卒。93年に京都新聞社に入社し、南部支社、運動部、社会部、ネット専門記事を書くメディア編集部などを経て、2007年から文化報道部。料理、ファッション、文学などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • きりぱい さん

    名前を聞いたことがあっても行ったことがない京都の名店6軒の直伝メニュー。まずはフレンチはボルドーの教室に行ってみました(紙上で)。エビのクリームグラタン、「絶対焦がさないで。焦げたら味や色に影響が出るので、やり直すぐらいの気持ちで作ってください。」やり直すって!焦がしたことないのに、プレッシャーに焦がしかけてヒヤッ!こっくりクリームでおいしかった。作り方も詳しいけれど、奥深い解説とポイントも贅沢でプロの技が分かりやすい。我流もいいけれど、忠実に真似て技術をおぼえるのも大事なのだ。西原シェフ言に耳が痛い。

  • 雪佳景 さん

    手間はかかるけどおいしい料理ができます。コツやアレンジがわかりやすく書いてあるのもうれしい。 今のところ笹島さんのカルボナーラがお気に入りです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

行司千絵

1970年生まれ。京都新聞社記者。独学で洋裁を習得し、3歳から93歳まで約80人に服を作る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品