脳のお休み 暮らし〈4〉 4

蟹の親子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910053455
ISBN 10 : 491005345X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
追加情報
:
232p;19

内容詳細

暮らしレーベル、第5弾。


滝口悠生さん、推薦。

「文章を書くことはどうしたって誰かが生きた時間の肯定になることをこの本の文章は教えてくれる。湖底に潜むような、重くて鈍い、けれども確かな希望。」

【著者紹介】
蟹の親子 : 1991年生まれ。日本大学芸術学部卒。事務員や書店員を経て、東京・下北沢にある「日記屋 月日」初代店長となる。現在もスタッフとして働き、日記や、思い出すことそのものについて日々考えている。本書が商業出版デビュー作となり、自主制作本に『にき』『浜へ行く』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nekomurice さん

    家族、愛犬、ハムスターのお話、そして子供の選択。読んでいて苦しくなった。すごく人間味のある真っ直ぐな人なんだなと感じました。*私にとって、所有している物の量は未来に対する思惑によって、変動するものだと思う。*どこにも当てはまる必要なんてない。気高く、はっきりとした主義や理念を持って生きるだけが生活だなんてことはない。日々は淡い。時々楽しく、時々つまらなく暮らすだけだ。

  • おすし さん

    すきなかんじのほん

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蟹の親子

1991年生まれ。日本大学芸術学部卒。事務員や書店員を経て、東京・下北沢にある「日記屋 月日」初代店長となる。現在もスタッフとして働き、日記や、思い出すことそのものについて日々考えている。本書が商業出版デビュー作となり、自主制作本に『にき』『浜へ行く』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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