好きな子がめがねを忘れた 2 ガンガンコミックスjoker

藤近小梅

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757561694
ISBN 10 : 4757561695
フォーマット
発売日
2019年06月22日
日本
追加情報
:
141p;19

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読書メーターレビュー

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  • くりり さん

    三重ちゃん曰く「こんな格好で小村君に会うのは恥ずかしいな」、いやぃゃ...

  • なっぱaaua さん

    え〜っとね、自分も眼が相当悪いのだけど、ここまで悪かったら生活出来ないよね。歩けないですから。という野暮な話は置いておいて。ちなみにブラックコーヒー飲みます、大好きです。今巻においても、もうお互い好きですから。小村君があとちょっと勇気を出すだけなんだけどね。のどあめもトローチもクッキーと間違える事は無いですから。暴食のかぎりを尽くす。どうぞどうぞ。三重さんならどうぞ。「どうせ食べるなら僕のを食べてよ」カワイイ小村君。しかし、眼鏡壊しすぎだわ。いくらお金がかかるんだか。

  • はる さん

    相変わらずメガネを忘れる三重さんいちおう小村君意識してるところにニマニマする小村君は愛が重いねイケメンは対応もイケメンだった不意に壁ドンした小村君をひっぺがす三重さんが可愛かったです

  • サンゴ さん

    めがね選び良かった

  • おおた さん

    17話でラブレターを巡って「好き」という言葉の取り扱いに右往左往するところから、18話の「守るから!」へ感情が大きく飛躍するところが好き。小村君と脳内義父さんの見えない許可を求める自制心が好き。不可抗力の壁ドンにぐいぐいする三重さんの突発的な行動が好き。ダイエットを宣言した後お菓子がいっぱいやってきてよつばと!のように知らないふりをして食べようとする三重さんが好き。めがねを選ぶ二人が好き。とにかく全部かわいい、かわいいの玉手箱!

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