Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• かすみん

  読了日：2024/06/23

  このじわじわ進む感が何とも甘酸っぱい。

• サンゴ

  読了日：2023/03/16

  色々不安になるよね

• にぃと

  読了日：2022/07/04

  相変わらずの暴力的なまでの尊み。そして三重さんと小村くんの関係も少しずつ進んでいるような進んでいないような、そんなもどかしさがいじらしいし、だからこそふたりの想いを応援したくなる。でもお見舞い会は本当に三重さん頑張った。この巻は三重さんのコンタクト回が多めで、あんまり眼鏡忘れてこないのがちょっと寂しいような。彼女の前向きな想いを尊重すべきだとはわかっているんだけど…。

• MERLI

  読了日：2022/09/26

  風邪引いて寝込んでいたらいつの間にか好きな娘が枕元に居るってシチュエーション…すごく良いし、その後の展開で「ア“ッ」ってなる(語彙力)。これが彼氏彼女の関係だと「あるかもしれないね」となるけど、ソレの一歩手前の関係性でそういうシチュエーションがあるから余計に「ア“ッ」ってなる(語彙力(2回目))。

• ささきち

  読了日：2023/08/26

  外野がうざいことこの上ないがそれ以上にもどかしい！高校で別れるから自立というか成長しようと頑張る三重さんだけれど、残り短い間だからこそ小村ともっと仲良くしてくれー！って思う派なんだ。小村の方も昔ならメンタルブレイクしていてもおかしくなかっただろうけど、今は三重さんが少し離れても大丈夫…ではないのだがちゃんとわかっていて我慢できるのは成長なのかね？でも素直に寂しいと思うなら行動に移してもいいと思うの！風邪の時に朦朧とした状態での告白はまぁ〜とは思うけど早く告白してくれやとは毎回思うで。

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