与謝蕪村・小林一茶 新潮古典文学アルバム

藤田真一(国文学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784106207211
ISBN 10 : 4106207214
フォーマット
出版社
発行年月
1991年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,111p

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  • maekoo さん

    戦の無い平和な時代、宝暦天明文化は文化に大らかな田沼時代で本居宣長・平賀源内・上田秋成・工藤平助・林子平・杉田玄白・伊能忠敬・上杉鷹山・シーボルト等々文政期も含めると百花繚乱の時代! 松尾芭蕉に憧れる二人が芭蕉神格化の時代背景の中で其々独自の俳画・俳句の世界を追求し生きた事が其々の代表的な句や画によって知る事が出来る! この時代趣味である俳諧を追求する為貧困や失敗に喘ぎながらも様々な工夫と人間関係、そして旅によって追求した事も知れます! 蕪村を捉えなが「蚊を焼くや紙燭にうつる妹が顔」等一茶の面白い句有り!

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