うしおととら 完全版 10 少年サンデーコミックススペシャル

藤田和日郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091263780
ISBN 10 : 409126378X
フォーマット
出版社
発売日
2016年01月18日
日本
追加情報
:
400p;21

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読書メーターレビュー

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  • GM職員 さん

    「おまえはまだ死んじゃいねえ!なら…もう一度!いや何度でも呼んでやる!獣の槍よ来い!」御役目様の死に打ちひしがれる潮。そこへ忍び寄る、獣の槍破壊計画。VS白面の分身 斗和子!中盤の山場@。空っぽのキリオ、命尽きる若い僧の償い、そして槍と潮。人間なんて弱いもので、ちょっと揺さぶりゃその動揺はすぐ伝播する。白面の奸計。SNSのある現代のが容易いかもね。改めて共に地獄へ落ちる覚悟を問う槍と、肚を据え応じる潮。その潮の呼ぶ声に応え、見開きでドンと登場する獣の槍!この章は長いけど中身が詰まっていて好き。

  • 本木英朗 さん

    VS.戦闘生物・九印・斗和子戦の10巻である。もちろんキリオもいるしねえ。とらは九印と対決するし、キリオと斗和子には、うしおが対決するのである。もちろん紫暮、流、日輪もいるしねえ。これはもう、読むしかないってば。さすG藤田先生である。いやー、よかったなあ、うん。……というわけで次は11巻だ。ではでは、また。

  • 新天地 さん

    九印のデザインがかっこいい。キリオの生い立ちと母親が残酷過ぎてすくいがなさすぎる。しかし槍を取り戻す展開が熱くてしびれた。また北海道篇の端役が実に良い仕事しているのが印象的だった。

  • だんでらいおん さん

    【図書館本】読了

  • チューリップ さん

    ここに来て表紙がうしおととらじゃないのが新鮮。内容は獣の槍をキリオに奪われてしまった潮が槍を取り返すまで。引狭の日記からキリオの過去や斗和子の事が分かってくるのだけどキリオの生い立ち辛いし斗和子が怖すぎだった。キリオは信じて縋ってたものに裏切られてしまったしこの後どうなるのか心配なんだけど九印が側にいる事は救いになるのかな。前に潮が殴った方が痛い事だってあるって話してたけど今回はまさにそんな表情していて印象に残った。

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藤田和日郎

1988年、『週刊少年サンデー』増刊号に掲載された『連絡船奇譚』でデビュー。 代表作に『うしおととら』『からくりサーカス』『邪眼は月輪に飛ぶ』など。

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