基本情報
内容詳細
建築を生む力は、神様や言葉のような実用を超えたところにある。村の信仰に守られた少年時代から今日まで。建築界の快人・藤森照信はいかにして成ったか。
目次 : 建築史家が建築をつくる暴挙/ “ガタガタするのは何ものぞ”/ 死んだ世界を生きてるように過ごしたい/ 人類は二度、建築をゼロからつくった/ のこす言葉
【著者紹介】
藤森照信著 : 1946年、長野県生まれ。建築史家・建築家。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長。専門は日本近現代建築史。著書に『建築探偵の冒険・東京篇』(サントリー学芸賞、ちくま文庫)、『明治の東京計画』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)など多数。1991年、45歳のときに神長官守矢史料館で建築家デビュー。熊本県立農業大学校学生寮で、2001年日本建築学会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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tamami さん
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カエル子 さん
読了日:2025/05/02
niki さん
読了日:2023/03/17
おさや さん
読了日:2021/07/29
みほた さん
読了日:2020/12/26
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