わたしの使徒信条 キリスト教信仰の真髄

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。我は聖霊を信ず―。キリスト者たちが時代を超えて今なお告白し続ける「使徒信条」に込められた意味とは。

目次 : 我は天地の造り主を信ず/ 我は全能の神を信ず/ 我は父なる神を信ず/ 我は主イエスを信ず/ 我は独り子の神を信ず/ 我は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれたイエスを信ず/ 我は真の教師イエスを信ず/ 我は奇蹟を命じるイエスを信ず/ 我は悪霊を追い出すイエスを信ず/ 我は十字架のキリストを信ず〔ほか〕

【著者紹介】
藤本満 : １９５７年、京都府の牧師家庭に生まれる。一橋大学、米国アズベリー神学校、ドリュー大学大学院（Ｐｈ．Ｄ．歴史神学専攻）を卒業。神学校時代に妻・圭子と結婚し、１９８２年、二人の子どもを連れてイムマヌエル綜合伝道団・インマヌエル高津キリスト教会に赴任。現在、イムマヌエル聖宣神学院教師、青山学院大学兼任講師も務める。ウェスレー研究や１８世紀信仰復興運動の分野で知られる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

藤本満

１９５７年京都生まれ。一橋大学、アズベリー神学校、ドリュー大学大学院（Ｐｈ．Ｄ．）で学ぶ。現在、イムマヌエル綜合伝道団高津キリスト教会牧師。イムマヌエル聖宣神学院教師、青山学院大学兼任講師（キリスト教概論）、東京神学大学非常勤講師（ウェスレー）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

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