ドラえもん 2 てんとう虫コミックス

藤子・F・不二雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091400024
ISBN 10 : 4091400027
フォーマット
出版社
発行年月
1974年08月
日本
シリーズ
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追加情報
:
18cm,191p

ユーザーレビュー

総合評価

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懐かしい。表紙が正直野暮ったいとは20年前...

投稿日:2021/07/11 (日)

懐かしい。表紙が正直野暮ったいとは20年前の自分でさえ思ったけど、楽しい漫画なことに変わりはない。「ぼくの生まれた日」は映画原作にもなりましたねえ〜。みんな覚えてますか?初期ドラえもんの魅力が詰まった、愛すべき2巻目。

小笠 さん | 茨城県 | 不明

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「地下鉄をつくっちゃえ」はなんか微笑まし...

投稿日:2010/08/14 (土)

「地下鉄をつくっちゃえ」はなんか微笑ましくて良い。

fumi さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    いろいろおもしろかった。タイムふろしきとのび太の生まれた日は今後も有名な印象。

  • 海猫 さん

    ドラえもんを読みたくなって、手に取る。なぜ2巻かというと私が両親に初めて買ってもらったコミックスが、おそらくこれであろうということで。漂う昭和臭がたまりませんな。ギャグのキレが素晴らしく、何度も吹いた。子供の頃はひみつ道具の便利さに気がとられるけど、ある程度年齢を重ねるとコメディーとしての面白さ見えてくるんだよね。印象が強かったのは「ロボ子が愛してる」。現実の女の子に構ってもらえんからロボット少女に好かれようって、発想が先をいってたな。ヤキモチ焼きとか問題は多かったけど私は可愛いと思うよ、ロボ子ちゃん。

  • ばんぶー さん

    実は大きな発見を致しました。『ぼくのうまれた日』だったかな、なんと、のび太少年と生まれた年が一緒だと。厳密に言うと、学年は自分の方が1つ上だということ。のび太とからかわれた頃もあったけど、あながち間違ってもなかったのね(笑)。これで年齢が判る人は、ドラえもん通と言いますか。

  • kokada_jnet さん

    「ロボ子が愛してる」に登場する色っぽい少女ロボットロボ子が、あきらかにF先生のタッチでないため検索したところ。当時アシスタントだった志村みどり(荒俣宏の妹)氏の筆によるとのこと。

  • わたー さん

    ★★★★★誰でも知っているアンキパン、タイムふろしきなども見どころではあるが、私が推したいのはロボ子とお座敷ゲレンデ。前者は、この年代でまさかヤンデレを読むことができるなんてと素直な驚きが。後者は、量産は難しいにしても、現在の科学でもいい線までいくものが作れるんじゃないかと空想が膨らむ。やはり面白い。

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