Books

信長を殺した男 -本能寺の変 431年目の真実-2 ヤングチャンピオン・コミックス

藤堂裕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253141925
ISBN 10 : 4253141927
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

織田信長と明智光秀が天下泰平の為、共に戦い抜いた乱世の史実。そして「本能寺の変」へと向かってゆく、すれ違いと宿命の物語!!
今巻では、歴史学会でこれまで“謎”とされてきた光秀の前半生が描かれる! 真説・明智光秀伝、解禁。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei

    当時の一向宗はまさに蓮如率いるカルト教団のようなものだったんだろうな。そりゃ為政者も強い警戒を示すだろうな。エスパニア、ポルトガルともしやり合ったら、日本は鉄砲とか世界最大数の武器を持ってるから、おそらく侵略は軍事力では敵わなかったけど、一向宗を見てる限りキリスト教も胡散臭い宗教に見えるだろうし、本書では秀吉を邪悪なキャラにしてるが秀吉もまた信長のやりたかった事をしているようにも感じる。何が真実なのかは難しいなぁ。

  • スター

     一巻に続き面白かった。足利義昭の要請で、諸国の大名が信長包囲網を敷き、ついに戦国最強と名高い、甲斐武田軍も動く。  武田軍の策にはまり、徳川家康は無残な敗走を強いられる事に。  その後は一向宗総本山石山本願寺との戦闘など、見せ場が多く、楽しませていただいた。  しかし、大勢の人が死んでゆく戦国時代は、本当に悲惨で、言葉を失う。  ちなみにこの漫画を描いた藤堂さんは、日本に数人しかいない民間の甲冑師の1人に取材したそうで、その人曰く、刀剣はブームで人気はあるが、甲冑は残念ながらそこまでの人気はないそう💦

  • ゆずぽん

    武田との戦い、本願寺一向宗との戦いなど、戦国時代はいろんなことがありすぎて混乱するよ。まだ光秀との関係は良好を保っている、この後何が二人を分かつのか?

  • はな

    光秀がイメージと違って面白い。

  • カキ@persicape

    わたしチョロいからここまで信長&光秀を非の打ち所がないイケメン武将に描かれてしまうと好きになってしまう...。このまま再来年の大河を観たら光秀の史跡を巡りたくなる気がするけど、この人を好きになったら形があって残っているものが少ないから切ない想いをしそう...。過去新選組石田三成と敗軍ばかり好きになって巡ってきたけど、明智光秀は度を越して切なくなりそうで怖い...。なんか恋愛相談みたいな感想だけど、ちゃんとした歴史モノの漫画です(爆)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items