信長を殺した男 -日輪のデマルカシオン-8 ヤングチャンピオン・コミックス

藤堂裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253302623
ISBN 10 : 4253302629
フォーマット
出版社
発売日
2025年07月18日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

変化する世界の秩序。激烈な「朝鮮出兵」。そんな日本において豊臣政権が揺れる!
政治の中枢である関白・秀次が突然切腹を果たす。何故・・・!? それは定説で語られなかった歴史の闇に隠された驚くべき真実である。
日本人必読!伝説のあの男の読み切りも掲載!!

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読書メーターレビュー

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  • のぶのぶ さん

    まさか秀吉の話で、スペインとイギリス、カトリックとプロテスタントの戦い。初めて、スペインの無敵艦隊をイギリスが破るなどにつながるとは。日本史だけでなく世界史を学ぶ必要がある。結局、孤高の独裁者、妻にも不義理を働かれ、でも、もうそこしか頼れず、自分の一族を滅ぼしていく。何とも悲しい一生を過ごしていく。来年の大河は、ここまで描けない、どうまとめていくのだろうか?豊臣一族の駆け上がる人生、やっぱりそこが楽しいけれど、頂点に立ってからの悲劇、辛すぎる。

  • Tomoichi さん

    読んでいてハッピーにはならない話ばかり。しんどい。

  • すうさん さん

    ルターによる宗教改革が始まりそれを擁護するイングランドとプロテスタントのスペインが激突。世界の覇権はスペインから大英帝国になっていく時代に日本では豊臣秀吉に待望の子供(のちの秀頼)が生まれた。当時もその出自は疑われていたが、甥である関白秀次が豊臣家のため秀吉に進言した。それが引き金となって秀吉から切腹を申しつけられたという話だが真相は分からない。身内である関白秀次を失い豊臣家崩壊へ向かう大きく舵が切られた。強大な権力に伴う業とは真相はどうあれこのような結末を迎えるのだと思う。石川五右衛門の話は要らない。

  • Akio Aratani さん

    秀吉頭おかしくなった

  • RyoShun さん

    火船:爆弾を積んだ特効船

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