重罰化は悪いことなのか 罪と罰をめぐる対話

藤井誠二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784902465143
ISBN 10 : 4902465140
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
19cm,229p

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読書メーターレビュー

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  • ラルフ さん

    恐らく今のままの論議では、司法制度の現状を変革する様な解決策は見出だせないだろうな…。論点があまりにも違いすぎる。僕は筆者と同じく、条件付きの死刑存置派!釈放なしの絶対的終身刑が無い限り死刑は絶対に必要。故意に殺人を犯した人間に、人権など必要だとは思わない。死刑になりたくなければ法律を守ればいいんだから…。もし、自分の家族が殺され死刑が無く、いずれ犯人が社会に出て来てきたら?もし、偶然そいつに出会ったら?僕なら間違いなくその場で殺すと思う、それでも死刑にならないって事だろ?この世に、また仇討ちが復活するよ

  • poppen さん

    死刑推進派は個人の視点で、死刑廃止派は国家レベルの視点で死刑を見ているから、永遠に溝は埋まらないのではないかと思った。ちなみにオレは死刑推進派

  • クミコ・ロッテンマイア さん

    賛成派と反対派の議論のすれ違いを感じた…。

  • asuka さん

    興味がある人は読んで吉。

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人物・団体紹介

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藤井誠二

1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。取材テーマの主軸の一つに「少年犯罪」を置いて長年にわたって取材・執筆活動をしている。愛知淑徳大学非常勤講師。テレビやラジオ等でもコメンテーターやコーディネーターを務めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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