50歳から毒を出す女ためる女

蓮村誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569834085
ISBN 10 : 4569834086
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

毒をためない女は脳もクリア。「好き嫌い」を優先していると老けやすい!?歳を重ねても愛されるのには理由がある。50歳から、あたらしい自分に生まれ変わる。同じ年齢なのに…どうしてこんなに違うの!?

目次 : 1 今までの習慣を変えて本来の美しさをとりもどす(「老い」の正体を見極めよう/ 50代からは「どれだけ毒を出せるか」で変わる! ほか)/ 2 ここで差がつく!50歳から毒を出す女 ためる女(生命力をよみがえらせる食習慣(毒をためる女―残りものをよく食べている、毒を出す女―つくりたての温かい料理を食べている/ 毒をためる女―夕食で焼き肉や焼き魚をよく食べる、毒を出す女―肉や魚はよく煮たものを昼に食べる ほか)/ 症状別からだの悩みとの付き合い方(なぜか朝から疲れています/ そんなに食べていないのに太ってしまいます ほか)/ 症状別 こころの整え方(理由もないのにいつも不安で仕方がありません/ 夜なかなか眠れなくて困っています ほか))

【著者紹介】
蓮村誠 : 1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療に当たる傍ら、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆などマハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リリー・ラッシュ さん

    「美しい人は自分の内側がしっかり満たされているので、外の世界に刺激を必要としない」「男性には決して同情してはいけない。励ますのはいいが、慰めすぎてはいけない」「甘いものが食べたいときは、夕食といっしよに食べてしまう」「頭痛にはぬるめの白湯が効果的」「朝昼晩の毎食時に白湯を1杯飲みながら食事」を続けているうちに気持ちが穏やかになってきて、人や自分を疑うことも減る。「からだのなかの『風の質(ヴェータ)』が乱れると、こころも精神もざわざわして不安定になりやすい」参考になることが多く、購入しようと思います。

  • じゅき さん

    50前ですが 毒を出してって大事だなぁ。。と。日々 自分の体と暮らしをちゃんとしないとなぁ〜と とりあえず白湯だな

  • とよぽん さん

    心身ともに健康な状態で人生の収穫期を過ごすために、体内に毒をため込まない生活がアドバイスされている。食事を中心に、運動の時間帯や程度、睡眠、飲酒など具体的で分かりやすい。白湯を飲むことが、毒を出して体内を浄化するために有効なのだそうで、実行したい。

  • uran さん

    了解しました、昼飲みします!(これだけは実行出来そう)。50を過ぎてのバイブルなら五木寛之の「林住期」の方が私には合いました。

  • Tomoko 英会話講師&翻訳者 さん

    アーユルヴェーダの本。体質や年齢に合わせて食習慣を変える。50歳になったら再読しよう。

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人物・団体紹介

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蓮村誠

1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。1992年から2018年11月までの26年間、マハリシ・アーユルヴェーダの診療と、マハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める。2016年春からコトハの研究を始め、2017年8月にプライモーディアル・ヴァイブレーションプロ

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