マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都対談集 1970年代編

萩尾望都

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309273075
ISBN 10 : 4309273076
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
追加情報
:
255p 19cm(B6)

内容詳細

1970年代に行われた貴重な対話が一冊に。イラスト&解説文も多数掲載。

目次 : 第1章 手塚治虫「SFマンガについて語ろう」/ 第2章 水野英子「私たちって変わり者かしら」/ 第3章 石森章太郎「SFの話は延々尽きない」/ 第4章 美内すずえ「親愛なるモー様へ」/ 第5章 寺山修司「月で修学旅行の案内係」/ 第6章 小松左京「絵の理想型とは?」/ 第7章 手塚治虫・松本零士「マンガ、SF、アニメーション」/ 第8章 羽海野チカ「全部、萩尾作品から学びました」

【著者紹介】
萩尾望都 : 1949年、福岡県生まれ。1972年より連載が始まった『ポーの一族』は、少女漫画界の歴史を変える作品として現在も語り継がれる名作。以後、SFやファンタジーなどを巧みに取り入れた壮大な作風で唯一無二の世界観を表現。あらゆる方面から圧倒的なリスペクトを受けている。『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞(1976年)、『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞(1997年)、『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞(2006年)など、受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • moyo さん

    とにかくカバーがきれい!内容の面白さと読みやすい造本の相乗効果でぐいぐい読んだ。70年代にさまざまな雑誌に掲載された7つの対談を集め、この本のための語りおろし対談(羽海野チカ)を加えた8本がまとめられている。萩尾らの対談当時の写真も載っている(もっと見たかった)。参考図版が(セレクトさせていただいた立場で自画自賛っぽいけど)対談本にしては数多く入っていて図版だけ辿っても楽しめると思う。70年代後半の対談ばかりなので当時ってこんな雰囲気だったのかな、というのも味わえる。対談相手の半数が鬼籍に・・早すぎです

  • 陽@ リュウグウからの贈り物💖 さん

    最初に手塚治虫。しかも百億の昼千億の夜を描く直前で大興奮。ブラッドベリの透明感や詩的な雰囲気が好きな私が望都ちゃんのSFが好きなのは至極納得。石ノ森との対談1977年でまだスペースシャトルが認知されていない会話にも驚愕。寺山修司との対談では月に住んでジャガイモ植えると望都ちゃんは語る。火星の人は日本の漫画オタクだったよね?寺山の質問がロマンチックすぎて悶絶。恋に落ちる。2012年発行。ハーバードの台詞に涙がポロリ。

  • まるる さん

    そういえばモー様のSFマンガって『11人いる!』くらいしかまともに読んだこと無かったと思う。そうか子供の私には難しかったんだなぁ。私にとってのモー様は『ポーの一族』『トーマの心臓』だったんですよね。しかし豪華な対談でした。タイムマシンで過去に戻ったような、大事にしまっておいたタイムカプセルを掘り出したような1970年代の対談集。大人になった今だからこそ興味深く読めた内容だったと思います。

  • かんけー さん

    登録忘れ(^_^;)萩尾先生が70年代に対談された超大物さん達との対談集♪マンガの神様、手塚先生!内容を(対談)読むと、手塚先生の然り気無い気配りがあちこちに感じられて?あとがきで萩尾先生が凄く緊張しましたと言われてて、あの手塚御大ですからねぇ。水野英子先生♪少女マンガの先駆けと言われるやはり大物♪何故か音楽性のお話しが面白かったです。石ノ森章太郎先生♪手塚先生と並んで萩尾先生が影響を受けたそうです。サイボーグ009のエピソードが善かったですね♪「ガラスの仮面」の美内すずえ先生♪仲が良さそうで、冗談の→

  • 更紗蝦 さん

    1970年代の漫画業界では、いかにSFというジャンルが不遇だったが分かり、すごく意外でした。私は1972年生まれですが、物心ついた時はテレビで『秘密戦隊ゴレンジャー』『仮面ライダーストロンガー』『がんばれロボコン』のような番組が放送されていて、そういった番組によってSFファンの下地が出来上がった人はきっと多いのではないかと思います。(ファンタジーなら、『透明ドリちゃん』とか、『ポールのミラクル大作戦』とか…。)

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人物・団体紹介

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萩尾望都

1949(昭和24)年、福岡県生れ。’69年、『ルルとミミ』でデビュー以来、SFやファンタジーなどを取り入れた壮大な作風で名作を生み出し続けている。’76年、『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞、’97(平成9)年、『残酷な神が支配する』で手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年、『バルバラ異

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