萩原健太郎 (ライター・フォトグラファー)

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日々、うつわ 民藝のうつわのある、おいしい日常。

萩原健太郎 (ライター・フォトグラファー)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416713167
ISBN 10 : 4416713169
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
sae ,  
追加情報
:
127p;26

内容詳細

目次 : うつわ(読谷山焼北窯/壷屋焼(沖縄県)/ 小鹿田焼(大分県)/ 小石原焼(福岡県)/ 小代焼(熊本県)/ 石見焼(島根県) ほか)/ レシピと料理(にんじんのシリシリ/大根のシリシリ/ズッキーニのシリシリ/ チヂミ/ タットリタン/ 親子どんぶり/ 豚汁 ほか)

【著者紹介】
萩原健太郎 : ライター・フォトグラファー。1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て2007年独立。デザイン、インテリア、北欧、建築、手仕事などのジャンルの執筆を中心に活動中。近年は料理研究家saeとの協働によりうつわ、料理の分野へも進出

sae : 料理研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    読み友さんの感想から。今気になっているのが、エッグベーカー。出西窯の器で、グラタンを作りたいなと思っています。料理がのってこその器。分かるなぁ。

  • る*る*る さん

    日本には、地域に根ざした伝統や技術のある民藝のうつわがこんなにもある♪知れば知るほど、楽しく料理もできるなぁ〜。でも、まだ私はレシピばかりに目がいってしまう。月日をおいて、再読した時はうつわにも興味があるといいな。。この本のレシピで作りたいメニュー→シンガポール・チキンライス,はくさいの炊たん,まぐろとアボカドのどんぶり,ヤンソン氏の誘惑(じゃがいも・玉ねぎのグラタン),キャベツとあさりのペペロンチーノ,トマトとツナのペンネ…(*˘︶˘*).。.:*♡

  • なお さん

    図書館本。焼き物の銘柄やそのうつわに盛り付けた料理のレシピもあってためになった。

  • アズル さん

    図書館本。日本各地のうつわに盛られた料理がとてもきれい、もちろんうつわも素敵。うつわの勉強になりました。そしてさらにうつわが欲しくなりました。

  • bluelotus さん

    ★★★☆☆ 器よりも料理に焦点が合ってしまって、肝心の器がぼんやりと写っていることが残念。とはいえ素敵な器が身近な器に感じられるものではあった。

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