寺社と社会の接点 東国の中世から探る

菊地大樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862152244
ISBN 10 : 4862152244
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
249p;22

内容詳細

目次 : 中世東国社会論再構築の試み―宗教社会史の視点からの考察/ 東国中世石塔の初現―初期笠塔婆・石幢類の検討/ 中世東国文化伝播論再考―東北からの照射/ 僧墓の起源と地下式坑・やぐらの発生/ 鎌倉地方仏師の動向―中世の東国を中心に/ 鎌倉府政権下における鎌倉三カ寺の盛衰/ 鎌倉公方の祈願所/ 中世後期の東国社会と顕密寺社/ 髭僧にみる中世東国と宗教―遁世僧集団と関東天台談義所の交流網

【著者紹介】
菊地大樹 : 東京大学史料編纂所教授

近藤祐介 : 鶴見大学文学部文化財学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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