85歳この世の捨てぜりふ さらば人生独りごと

菅野国春

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784885463976
ISBN 10 : 4885463971
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
275p;19

内容詳細

目次 : 第1章 長生き何がめでたい/ 第2章 死にざまの研究/ 第3章 老人の愛と性/ 第4章 時事問題の血迷い発言/ 第5章 あまり他人に語らなかった話/ 第6章 この世に心が残るひと口ばなし/ 第7章 死んでゆく身の独りごと

【著者紹介】
菅野国春 : 昭和10(1935)年岩手県奥州市に生まれる。編集者、雑誌記者を経て作家に。小説、ドキュメンタリー、入門書など、著書は多数。この数年は、老人ホームの体験記や高齢者向け入門書で注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 讃壽鐵朗 さん

    あまりに軽い文章

  • くらーく さん

    親世代の著者。大腸がんはどうなったのやら。Wikipediaを見ても分からないな。 この世代の男性なら、こんな感じじゃないでしょうか。性別ですっぱりと切り分けて、男は外で金を稼ぐだけ、家庭内の判断を下すだけでしょう。 それで、仕事での功績が本人のプライドなのですよ。親世代の男性はね。 負債も多く残しているのだけど、それは個人には見えないし分からないものだから。きっと自分たちも同じようなものでしょうな。 もう少し、建設的な意見があるかと思ったけど、捨て台詞ですからねえ。

  • 神谷孝信 さん

    読み易く、大変自分にとっても有意義な内容で、面白く読む事が出来た。4

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