ことにおいて後悔せず 戦後史としての自伝

菅孝行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906738489
ISBN 10 : 4906738486
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
追加情報
:
380p;20

内容詳細

60年安保以後のさまざまな社会運動―全共闘、協商懸、連合赤軍公判対策委員会、反天皇制、日の丸・君が代など―と、表現における革新運動―東映争議、清順問題共闘会議、俳優座造反、“持たざる者の演劇”、ATGなど―の両軸で闘いながら、物語と批評をつむいできた非党派左翼は、いかに時代と対峙してきたか。

目次 : 第1章 血族を離れ、歴史に帰る―軍人の子の“逃走”/ 第2章 一九六〇年前後―「遅れてきた青年」の駆け足/ 第3章 異界との遭遇―一粒の麦の落ち行く先/ 第4章 東へ還る―「フリーランス」の“地獄”で/ 第5章 一九六八年“想像力革命”の渦中で/ 第6章 交錯する騒乱のなかで―“ものを書く”ことのほうへ/ 第7章 “持たざる者の演劇”のほうへ―俳優座“造反”のあとに/ 第8章 振り向けばだんだんひとり―ポスト・フェストゥムを生き延びる/ 第9章 糧道・文筆・ATG/ 第10章 負の画期 一九八〇年代/ 第11章 ふたつの“天皇代替わり”―平癒祈願の戒厳令と護憲天皇生前葬/ 第12章 予備校という“梁山泊”―競争の場の祝祭/ 第13章 「反革命」の勝利―再び演劇に触れ直す/ 第14章 三・一一の切断とその後

【著者紹介】
菅孝行 : 評論家、劇作家。1939年生まれ。舞台芸術財団演劇人会議評議員、ルネサンス研究所運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • チェアー さん

    菅孝行は思想の人だと思っていた(それは半分当たっていた)が、演劇の人でもあったのか。むしろ演劇が本業か。 まだ書き残していることがあるようなので、続編に期待。 彼が講師をしていた時代の河合塾はすごかったのだなあ。

  • uehara さん

    安保・演劇・映画・批評・反天皇制運動...と続く「無党派」左翼・菅孝行自伝。自伝を通していろいろみえてくる。 「革命的マルクス主義」や「毛沢東主義」にはまらなくて、また”たいした”作家や思想家になれなかったがまあよかったと。著者が意識して書いているのかわからなかったが、後半のケア論的志向、他者の「傷つき」に関連する記述なんかは同じく書かれているいろんな生徒に対応したという予備校講師時代も影響を受けているのだろうか。

  • アンコ椿 さん

    菅なる人物のこと、よく知らなかったが、にぎやかな人生を送っているらしい。まあ、マルチな才能に恵まれているんでしょ。戦後史とのからみは今いち。

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菅孝行

評論家、劇作家。1939年生まれ。舞台芸術財団演劇人会議評議員、ルネサンス研究所運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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