身近な人に迷惑をかけない死に方 日本人の2大死因「がん」を予防し、「血管」を強くする方法

菅原道仁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046009142
ISBN 10 : 4046009144
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

「先生、助けてください」では遅すぎる!日本人の2大死因「がん」を予防し、「血管」を強くする方法。1,000人の死に際を見続けてきたドクターが「予想医学」を指南!

目次 : 第1章 「身近な人に迷惑をかけない死に方」について考える/ 第2章 死に方を予想する/ 第3章 身近な人に迷惑をかけないために、自分の「血管」を監視する/ 第4章 身近な人に迷惑をかけないために、自分の「がん」とうまくつきあう/ 第5章 50歳を過ぎたら気をつけたい健康のこと/ 第6章 「身近な人に迷惑をかけない人」が心がけていること/ 第7章 「身近な人に迷惑をかけない」生き方

【著者紹介】
菅原道仁 : 菅原脳神経外科クリニック院長。杏林大学医学部卒業後、脳疾患を専門とし、国立国際医療研究センターに勤務。その後、「救急医療から在宅まで」をモットーとする医療法人社団KNI北原国際病院(東京・八王子市)に15年間勤務。日本健康教育振興協会会長、脳神経外科専門医、抗加齢医学専門医、日本体育協会公認スポーツドクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Humbaba さん

    人が死んだとき、死んだ本人はそれで終わりかも知れないが残された家族は様々なことを処理する必要が出てくる。ピンピンコロリは確かに理想ではあるが、家族に残しておくべき情報も残さずに死んでしまうのは無責任であるとも言える。人は何時死んでしまうかわからない以上、しっかりと情報を残しておくことは必要だろう。

  • Humbaba さん

    昔と寿命が伸びた。これは統計的なデータとして示されている。しかし、大切なのはどれだけ長く生きるかだけではない。寝たきりの人生の時間が伸びたとしても、その有り難みはそこまで大きくはない。こうすれば絶対に大丈夫という方法はなくても、この方が健康に近づく可能性が高まるという方法は探すことが出来る。

  • Takeshi Takahashi さん

    もう少し掘り下げてほしい…と思った部分がいくつかありましたが、タイトルと同じ名前の最終章がとてもよかったです。今の年齢で出会えてよかった本だと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

菅原道仁

現役脳神経外科医。1970年生まれ。杏林大学医学部卒業後、クモ膜下出血や脳梗塞などの緊急脳疾患を専門として国立国際医療研究センターに勤務。2000年、救急から在宅まで一貫した医療を提供できる医療システムの構築を目指し、脳神経外科専門の八王子市・北原国際病院に勤務し、緊急対応に明け暮れる。2015年6

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品