STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険 Part7 2 集英社文庫コミック版

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086196581
ISBN 10 : 4086196581
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
追加情報
:
280p;15

内容詳細

サンディエゴ・ビーチをスタートした「SBR」1st.STAGE。優勝候補が脱落するなか、「鉄球」による回転の技を生かし、トップを走るジャイロ。しかしポコロコの理解不能な幸運と、サンドマンの馬に匹敵する驚異的な走りが順位を脅かす! 後続馬も一斉になだれ込む最後の直線勝負の行方は!? 一方、熱戦の裏で殺人事件が起こり…。

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大人気漫画の7部だけあって圧巻の戦闘シー...

投稿日:2021/04/09 (金)

大人気漫画の7部だけあって圧巻の戦闘シーン、複雑な心理戦、感動のストーリー、どれをとっても日本の誇る最高峰の漫画です。 人間讃歌をテーマにしてるだけあってキャラクター達がとても個性的でありながら、どこか共感できる部分もあり読むたびに吸い込まれていきます。

マコ さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kei@名古屋 さん

    ようやくジョニィが表紙に。波紋、幽波紋、時とスタンド、次元とスタンド、そして新たな要素、回転。ううむ三部プラチナ、四部ダイアモンド、五部ゴールド、六部ストーンという流れで来て、さて七部はタスクではなくて、タイトルから見ても、やっぱりスティールだよなぁ。黄金の風、ストーンオーシャンときてスティールボールランだもんなぁ。四部の康一くん辺りから、ジョジョ以外からも主役の香りを感じます。さて、文庫でも買い続けるのでしょう。

  • にぃと さん

    登録埋め。1stステージ終了から2ndステージ開始。 1stステージの決着は予想外の形に。ここまでで主要名登場人物の能力やキャラクターもひととおり出揃った感じ。 2ndステージでもセオリーを無視するジャイロのやり方に思うところがありながらも回転の秘密のため食らいついていくジョニィ。ここからレースの参加者同士の直接的な戦いも始まり、いよいよバトルマンガっぽくなってきた。

  • やんも さん

    文庫本が出るまでまったのは、第1部からこれまで文庫で揃えてしまったからで、いつ完結するのかわからないが『ジョジョリオン』も、文庫化まで待つつもりだ。本作を読んで、ツェペリのもとで波紋の修行をしていたジョジョを思い出す。今度は「回転」だ。それに今のところこのふたりにスタンドの姿はない、ディオがいたって正攻法で走るのがいい、というか焦点がツェペリとジョジョに当たると、彼もサンドマンもフレームアウトしてしまった、いずれまた会うのだろう。まだ先は長いし、本題にも入っていない。

  • たにしぃ さん

    スティールは髪型露伴と似てるけど関係あるんだっけな?

  • うさみP さん

    やっぱりスタンドだったのね、幸運引き込むでも原理は?。レースの裏で発生した殺人とか、不可視の影もチラつきダンダンきな臭くなってきた。レッスン2。筋肉とは自分の意思とは離れたもう一人の自己。即ち本能。皮膚を支配し筋肉に悟られるな。回転の真髄が少し視えた。金属を引き付けるとは懐かしい能力。次巻がスッゴイ待ち遠しいけど、いっそコミック全巻揃えるかな?

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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