介護のミ・カ・タ。 経験から学んだ「介護十箇条」 文芸社文庫

荒木由美子著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784286168319
ISBN 10 : 428616831X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
追加情報
:
182p;16

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    自分で決めたことであるからこそ、例え辛くとも最期まで投げ出さず対応する。どこかで折れてしまえば、自分の今までやってきたこと、考えてきたことを自分自身で否定することになってしまう。そのようなことになるくらいであれば、多少つらいことでも我慢したほうが自分にとっては幸せになれる。

  • くらーく さん

    団塊世代の夫を持つと介護は嫁がするものなのかねえ。荒木由美子さんの介護はよくやっていて、それはそれで素晴らしい事なのだろうけど。何だかなあ。もっと早く施設に頼っても良かったように思うけどね。それにしても、結婚してすぐに介護だものねえ。ある意味、詐欺みたいなもんだな。実家の介護はノータッチだし。時代を感じるわ。同世代なのに。

  • みんな本や雑誌が大好き!? さん

    ホリプロスカウトに応募して採用されて上京し、アイドル歌手としてデビュー。しかし、湯原昌幸さんに見そめられて引退結婚。母親(義母)との同居生活をはじめたものの、結婚してからわずか2週間で糖尿病で倒れて入院した義母。当時、すでに還暦すぎの「おばあさん」でした。 その後も、認知症を併発し、自宅介護を行なうものの、妄想やら暴言やらいろいろと難儀なことも発生。辛いことやらいろいろとあったようですが、佐賀女の頑張りでなんとか乗り越えていったようです。

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