ろっかのきせつ

荒木健太郎 (雲研究者)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906768448
ISBN 10 : 490676844X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;21

内容詳細

7月刊行した人気気象絵本の第二弾。雪の結晶の種類や仕組みが心温まる物語を通してわかる楽しくも勉強になる1冊です。クリスマスのプレゼントにも最適です。巻末には結晶の種類の一覧と結晶に関する解説もついて、興味をより広げてくれます。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やま さん

    雲の研究者で、気象庁気象研究所の荒木健太郎研究官が、雪の結晶について描いた絵本です。ある冬の日、空からひとりの女の子が下りて来ました。名前は「六花」。雪の子です。六花は、雲の中で、水分子たちが集まって、手を繋いだ時、命を授かりました。水蒸気たちに遊んでもらい、だんだんと大きくなった六花。いつの間にか、地上に向かって旅をしていました。六花は、地上に手紙を届けるために旅をしています。🌿続く→

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《本屋》雪の結晶はやはり綺麗。絵は可愛すぎるし、後半は、勉強になりました。

  • りるふぃー さん

    年長の娘に読み聞かせ。難しいかなと思ったけど、絵が気に入ったようで、ろっかちゃんなどを真似して描いていました。スマホで霜活もやってみたい!あと、結晶作りも…

  • ムーミンママ さん

    後半の雪についての解説が本格的だったので、こちらを活かすような科学絵本にすると良かったように思った。 可愛すぎるイラストや擬人化した会話とのギャップが大きい。

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荒木健太郎 (雲研究者)

雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士(学術)。気象庁気象大学校卒業。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲のしくみの研究に取り組んでいる

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