黄泉のツガイ 10 ガンガンコミックス

荒川弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757599505
ISBN 10 : 4757599501
フォーマット
発売日
2025年07月11日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

腹は割る、底は見せず。
東村の集会を襲撃した西ノ村勢力。醍醐とそのツガイ「サドマゾ」によって東村側が蹂躙される中、先代田寺・ロウエイが突如参戦。連携により形勢逆転するも、あえなく取り逃がしてしまう。その後、マヨイガを訪れたアスマはロウエイに襲撃されるが、デラの仲裁で事なきを得、西ノ村に対抗する影森東村同盟を提案し――!?腹は割る、底は見せず。海千山千ツガイバトル、第10巻!!

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    その想いを、本人に伝えて何の痛みも覚えない、東村のマジョリティの見解がいちばんのホラーだったよ・・・。東村と西の村の来歴が語られたけれど、もはや和解の道はないんだろうな。ユルの本気の闘争宣言。いよいよ全面戦争か。

  • あや さん

    ついにロウエイさんの顔が! 思いも寄らない風貌に思わず絶句した。色々な事がわかってきてますます面白くなってきた黄泉のツガイ。 11巻が発売される11月頃が待ち遠しすぎる。アニメ化も楽しみだなぁ。

  • マッピー さん

    今まで明らかにされていなかった、東村の成り立ちが明かされる。それでもまだ、ヤマハがユルを殺すことなく手元に置いていた真意はわからないな。ユルたちにとって敵なのか味方なのか。逆にキョウカさん以外の東村の大人は、早くユルが死んでほしいと思っていることはわかった。さっさと殺してしまおうと思うか、いつ死ぬのか待っているかの違いで。善意で考えると、ヤマハはそんな大人たちからユルを守っていたとも言える。そしてアキオの母…恐ろしい。

  • ミキ さん

    この巻で勢力がだいぶ整理された感じがするね。東村の人たち、怖いね。

  • 白無垢の左衛門狸 さん

    今巻は血生臭いシーンは戦国の過去話だけでバトルが無かった分、因習村のサイコさが際立ってて吐き気した。いゃユルもよく我慢したな。こーゆーキャラの成長を見せてくれるのが嬉しいし、楽しかった。マミたんが同盟のかなめになってるトコがユルくて良い。波久礼先生みたいにツガイの特殊スキルだけやなく、ヒトの個性が物語を作ってってる感じが如何にも荒川作品って思う。

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荒川弘

1999年に『STRAY DOG』でエニックス21世紀マンガ大賞を受賞。初連載作品であるハガレンこと『鋼の錬金術師』が大ヒットを記録。

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