国鉄上野駅24時間記

荒川好夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766134742
ISBN 10 : 4766134745
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;28

内容詳細

1975年春、1971年夏、1970年冬。東北新幹線開業よりも、ずっと前。北の玄関口のリアルを追った24時間。

【著者紹介】
荒川好夫 : 写真家。1968年から1987年まで国鉄本社広報部専属カメラマン、分割民営化後は1988年までJR東日本の広報部専属カメラマンを務める。1971年に鉄道フォトライブラリである有限会社レイルウエイズグラフィックを設立。以降、現在に至るまで精力的に活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaz さん

    かつての上野駅の風景。本質的なところは変わらないのだろうが、テント村などというものがあったとは知らなかった。図書館の内容紹介は『お盆の帰省ラッシュの特殊な様相、夏季輸送の名物「テント村」…。1970年11月、1971年8月、1975年4月に上野駅の内外を24時間以上にわたって撮り続けたルポルタージュを編纂した写真集』。

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