タテ割り日本史 1 食べ物の日本史

荏原絢子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065181157
ISBN 10 : 4065181151
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
56p;31

内容詳細

日本人が歩んできた歴史を「食べ物」「衣服」「住居」「乗り物」「戦争」のテーマに分け、それぞれの歴史を「タテ割り」にして学ぶシリーズ。第1巻は「食べ物の日本史」。

目次 : 01 縄文・弥生時代/ 02 古墳・飛鳥時代/ 03 奈良・平安時代/ 04 鎌倉・室町時代/ 05 安土桃山・江戸時代/ 06 明治・大正時代/ 07 昭和・平成時代〜現代

【著者紹介】
江原絢子 : 東京家政学院大学名誉教授・客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • チョビ さん

    昔の方がどのようなご飯を食べていたかを編年体で写真で紹介する本。有名な木曾義仲の食生活における猫間中納言のカルチャーショック事件を見ていると、現代人からすると義仲のメシの方が絶対うまいって!大体中納言のメシは反エコだって!と思えるだけに、舌バカというのは時代によって変わるのだな、と改めて感じる。ただ、もう卑弥呼のメシより下手すると戦時中のメシより、令和の自分のメシのほうが質素と思える点で、本当「今の政治、ワルイ!」という認識を平然と植え付けてくれます。明日選挙行けよ、ある人は!

  • 1877 さん

    文化の中心をになう層がかわると、食の傾向も変化したんだね。

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