中世東国の内海世界 霞ヶ浦・筑波山・利根川

茨城県立歴史館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862150332
ISBN 10 : 4862150330
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,291p

内容詳細

目次 : 総論 東国の内海世界(内海論から見た中世の東国/ 「常総の内海」香取平野の地形と歴史時代における環境変遷)/ 第1部 武士と城館(内海世界をめぐる武士勢力の連携と競合/ 中世小田の歴史的景観/ 戦国期における真壁城と周辺の景観)/ 第2部 津・湊と開発(古河公方領国における流通/ 常陸国「海夫注文」再考ノート/ 江戸崎土岐氏旧臣による新田開発)/ 第3部 宗教と文化交流(中世霞ヶ浦沿岸における律宗の活動/ 中世「出島」の宗教文化/ 顔料が語る中世筑紫の文化交流)/ 特論 色川三中の史料収集をめぐって

【著者紹介】
市村高男 : 1951年生れ。高知大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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