いつか着る服、いつも着る服

茅木真知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579116102
ISBN 10 : 4579116100
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
79p;25

内容詳細

「いつか着る服」はちょっと特別な日のための服。同窓会やコンサート、入学式など「いつも着る服」より少しがんばるときの服。突然やってくる訃報にそなえるのも「いつか着る服」。服のかたちにそれほどの違いはないので「いつか」と「いつも」の差は布地選び。9、11、13号の実物大パターンつき。

目次 : 白い花のかんたんドレス/ ベージュのアンサンブル/ フリルのついたブラックドレス/ スカートが揺れるブラックドレス/ 花プリントのブラウス/ 紺色のワンピース/ 大きなプリントでゆったりワンピース/ リネンのゆったりワンピース/ 小花プリントのワンピース/ カシュクールワンピース/ ボーダープリントの麻のワンピース/ たっぷりギャザーのブラウス/ 水玉刺繍のワンピース/ 7分袖のワンピース/ ハイネックのワンピース/ 白い衿のワンピース/ タックをいれたブルーのワンピース/ 黒いアンサンブル/ ブラウス+パンツ

【著者紹介】
茅木真知子 : 九州生れの東京育ち。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年よりソーイングブックを発表。’95年には布地の店pindot(ピンドット)を東京・西荻窪にオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あおい さん

    7号がない

  • しまめじ さん

    フォーマル服も交じっているので型紙はちょっと見にくいですが、相変わらずステキなデザインですなあ…。ちゃんとした服が多めなのでファスナーつきのワンピースが多いです。生地の選び方が上品だなぁ…とこの人の本を見るといつも思います。モデルがいないので、服のシルエット、特に袖や裾の流れのつくりがよくわかるのが私は好きです。

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