世にもおもしろい狂言 集英社新書

茂山千三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087203714
ISBN 10 : 4087203719
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
追加情報
:
18cm,222p

内容詳細

大蔵流茂山家の一員として舞台に立つ著者が、狂言の楽しみ方や歴史、決まりごと、登場人物のキャラクター分析、セリフの特徴などを解説。狂言師ならではの見方が興味深い入門書。

【著者紹介】
茂山千三郎 : 1964年生まれ。大蔵流狂言師。四世茂山千作(十二世千五郎)の三男。父および祖父三世千作、叔父二世千之丞に師事。67年『業平餅』で初舞台。84年に『釣狐』、2000年『花子』、05年『狸腹鼓』を披く(初演)。狂言のみならず、ミュージカルの演出や、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活躍。近畿大学、聖学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • norio sasada さん

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茂山千三郎

1964年生まれ。大蔵流狂言師。2歳の頃より祖父(三世千作)及び父の四世千作(十二世千五郎)に師事。1967年に『業平餅』で初舞台。1984年に大曲『釣狐』、2000年『花子』、2005年『狸腹鼓』を被く。狂言師として活躍するだけでなく、京都のエフエム放送局α‐STATIONでDJを務めるなど、多岐

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