「性格」のカラクリ “イヤな他人”も“ダメな自分”も一瞬で変えられる

苫米地英人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416518755
ISBN 10 : 4416518757
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
238p;19

内容詳細

性格は、対人関係を円滑にする「生存戦略」。認知科学者・苫米地英人が「性格とは何か」を徹底解説!

【著者紹介】
苫米地英人 : 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。1993年カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab(サイバーセキュリティ・プライバシー研究所)兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、ロシア極東連邦大学客員教授、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の財務担当勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科の転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。ルー・タイス氏との共同プログラムであるタイスコーチングと合わせて、日本、アジア地域、ロシア等における総責任者として普及に努めている。2015年イタリア王家「聖マウリツィオ・聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」より、最高位大十字騎士の叙任、並びに「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士勲章」を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

苫米地英人

1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品