東京周辺ヒルトップ散歩

若菜晃子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309271736
ISBN 10 : 4309271731
フォーマット
出版社
発行年月
2010年03月
日本
追加情報
:
19cm,111p

内容詳細

ハイランド・ウォーカーのための東京近郊の丘陵と、近県の高原のビジュアルガイドブック。山歩きよりも手軽に行ける、16の丘、4つの牧場、3つの高原を紹介。地図やコースタイム、アクセスなどの情報を掲載。

【著者紹介】
若菜晃子 : 編集者。1968年神戸生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。現在フリーの編集者として、山と自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『m¨urren』編集・発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ann さん

    若菜さんのファンです。そうね。丘陵。近くにいっぱいある。滝山、加住、長沼、秋川、青梅、狭山、、、一度は行かなくちゃなのは羽村市の草花丘陵ね♡

  • はるわか さん

    狭山丘陵は離れ小島だ。丘陵は川と川の間にある。関東平野は本当に平野だ。海の近くにも丘陵は多い。多摩丘陵と三浦丘陵はつながっている。

  • suchmo さん

    「歩くより休みに行く丘陵」 「山でパンとスープ」もいい〜

  • ichigomonogatari さん

    お散歩中に時々登っている。全部登ってみたいな。

  • Chika さん

    たまには丘でひと休みもいいかも。

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人物・団体紹介

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若菜晃子

1968〜。兵庫県神戸市生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。おもに山や自然、旅に関する書籍や雑誌を編集、執筆。2007年より年2回「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『m¨urren』を編集・発行。著書に『街と山のあいだ』

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