教育と平等 大衆教育社会はいかに生成したか 中公新書

苅谷剛彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784121020062
ISBN 10 : 4121020065
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
18cm,290p

内容詳細

戦後教育において平等はどのように考えられてきたのか。義務教育費の配分と日本的な平等主義の過程に注目。セーフティネットとしての役割を維持してきたこの戦後レジームがなぜ崩壊しつつあるのか、その原点を探る。

【著者紹介】
苅谷剛彦 : 1955年(昭和30年)、東京に生まれる。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授、同大学院教授を経て、オックスフォード大学教授(2009年9月まで東京大学大学院教授を兼務)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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