いかにして問題をとくか 実践活用編

芳沢光雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784621085295
ISBN 10 : 4621085298
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
182p 19cm(B6)

内容詳細

誰でも読める!日常で、ビジネスで、使える!―1954年に刊行してから半世紀以上、数学的思考法の指南書として愛され続けてきたポリア『いかにして問題をとくか』―その内容は、今でもさまざまな問題解決に活用できる不変的ヒントに満ちている。本書では、日常やビジネスの問題解決にどのように活用できるのかを、筆者ならではのユニークな視点から、平易な言葉と具体的な事例を通して読者に語りかける。

目次 : ポリアの問題解決4つのステップ/ 帰納的な発想を用いる/ 定義に帰る/ 背理法(帰謬法)を用いる/ 条件を使いこなしているか/ 図を描いて考える/ 逆向きに考える/ 一般化して考える/ 特殊化して考える/ 類推する/ 兆候から見直す/ 効果的な記号を使う/ 対称性を利用する/ 見直しの勧め

【著者紹介】
芳沢光雄 : 1953年東京生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)を経て、桜美林大学リベラルアーツ学群教授(同志社大学理工学部数理システム学科講師)。理学博士。日本数学会評議員、日本数学教育学会理事、国家公務員採用1種試験「判断・数的推理分野」専門委員も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えも さん

    数学的思考法の本なんだけど、思ったよりざっくりしてました。

  • okanotomokazu さん

    激動の時代、先を読むことが難しくなっている。また、グローバル化によって、価値観の異なる人と、対話をする能力が求められている。ここで必要になるのが、「ロジカルな考え方」だ。 本書は、G・ポリアの「いかにして問題をとくか」の入門書。著者は数学者であり、数学教育者の芳沢光雄氏。 長年、数学教育のあり方を模索されてきた芳沢氏だけに、なるべく数式を使わない説明は、面白く、参考になる。親や教師も参考にすべきところが多々ある。特に数学教育は、数学の面白さ、実用性を伝えることが難しい。本書はこの課題にも挑戦している。

  • 壱萬弐仟縁冊 さん

    1954年に既刊の本を現代的に再生した本。帰納法を重視した発想で、観察や特殊から法則を発見する方法(9ページ)。評者も事例分析から原理原則を見出そうとしてきた経緯があり、共感できる。全体的に、統計学のテキストを読んでいるような感じを受けた。択一式テストへの戒めは、「日本がものごとのプロセスを軽視する国家にならないことを祈るばかり」(50ページ)との指摘は、裏ワザを紹介した後のコメントであり、問題作成者や解答者は肝に銘じるとともに、批判的、創造的思考の評価を大学入試、就職試験に導入しないと、自壊してしまう。

  • ハルカ さん

    数学的な観点から問題へのアプローチを。後半の一部が面倒くさいが、割と当たり前のことが書かれていたりする。多かれ少なかれやっていることであるだけに、どんな時でも意識して出来るようになる、というのが重要なのかも。

  • おおにし さん

    本書の元本であるG・ポリアの「いかにして問題をとくか」は古い活字の読みにくさもあって途中で挫折してしまったが、この実践活用編は身近な話題で分かりやすく最後まで興味深く読むことができた。中学高校の数学の授業でこの本を副読本として利用すれば、数学に興味を持つ学生が増えるのではないかと思う。特に13章「見直しの勧め」にあるように、公的機関やマスコミなどの発表する数字を鵜呑みにしないこと、そのためには概算の練習が必要であるという著者の主張に共感した。

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人物・団体紹介

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芳沢光雄

1953年東京生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)などを経て、現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。理学博士。専門は数学・数学教育。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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